リモート検査や瑕疵保険の補償オプションを駆使して、事業の課題を解決へ

サービス導入事例

株式会社崎山建設 (長崎県五島市)は1989年に設立、住宅建設や不動産業を営んでいます。五島列島を含む広範囲を営業エリアとし、インデュアホームの加盟店としても事業を行っています。
これまで、ハウスジーメンの新築住宅かし保険のリモート検査」や「結露補償オプション」など、新サービスをいち早く導入いただいてきました。サービスを導入されたきっかけやレビューなどについて、工務担当の洗川 拓人さんに電話取材。同社の取り組みについて伺いました。

課 題
  • 島しょエリアでの検査スケジューリングの困難さ
  • 内部結露による補修事案が発生、事業リスクを認識
解 決 策
  • リモート検査などデジタル技術の活用
  • 新築住宅かし保険に結露補償オプションを導入
効 果
  • 工事スケジュールが円滑に
  • 補償範囲を結露まで広げることで事業のリスクヘッジに
長崎県のなかでも五島列島を含む広エリアで営業をされていますね

洗川さん はい、五島列島にある五島市に本社を構えています。年間の建築棟数は18棟ほどで、そのうち約3割はUターンやIターンなど移住者の方々です。魚釣りなどの趣味で五島によく訪れていて、定年後に今まで住んでいた家を引き払って、新しく家を建てて移住してくるケースが多いですね。

移住者の家づくりはどのような傾向があるのでしょうか

洗川さん 間取りや住宅性能なども含め、住まいへのこだわりや思い入れが強い方が多いですね。webで住宅性能を詳しく調べてこられるなど、逆にこちらが勉強させられることもあるくらいです。
五島にある他の工務店では、お客さまとリモートでやりとりすることが大変だという理由から、移住者をお断りするケースが多いようです。当社では、メールでのコミュニケーションも大切にしており、オンラインでの対応にも慣れているので、移住者から選ばれているのかなと思います。

崎山建設株式会社 施工事例

崎山建設さんの強みを教えてください

洗川さん ZEH基準を標準仕様とするなど、高性能住宅に力を入れています。断熱性能と気密性能のレベルは、五島の工務店の中でもトップクラスだと自負しています。この度の法改正に関しても、問題なくスムーズに対応できていますね。

すごいですね。昨年の夏からは、新築住宅かし保険で「リモート検査」を導入いただいています

洗川さん 基礎配筋検査は団体自主検査を行っているので、躯体検査をリモート検査でお願いしています。導入からすごくスムーズに進んでいると思います。

五島市など陸路がなく交通手段が限られるエリアだと、これまで検査の日程調整は大変だったのではないでしょうか

洗川さん はい。躯体検査のスケジュール調整は大きな課題でした。
棟数がたて込んでくると、こちらの予想を超えて職人さんの作業が進んでしまうことがあり、急いで検査手配をしなければならないことも。
スケジュールに余裕がないため、やむなく遠方の検査員さんに飛行機で来てもらい、トンボ返りで帰りの船に乗ってもらったこともありましたね。それでも都合がつかない場合は、現場が止まり職人さんの段取りが狂ってしまったこともありました。

それは大変ですね。リモート検査を導入して、検査申込みから実施までのスピードは変わりましたか?

洗川さん 全然違います。例えば、今週末に検査をお願いするのに週明けの手配で間に合うくらい、スピード感が変わりました。現場がスムーズに回るようになりましたし、検査員さんの交通手配などを考えずともよくなり、ストレスがかなり減りましたね。メリットしかないと思っています。

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ありがとうございます。また先日、新築住宅かし保険の「結露補償オプション」を導入いただきました。きっかけを教えてください

洗川さん 昨年の10月頃だったと思いますが、築4年のお住まいでカビが発生し、調べたところ壁内結露が原因だとわかりました。その時はまだ結露は瑕疵保険の対象外だったため、自社で補修対応したということがありました。

そうだったんですか。長崎県は全国的に降水量が多く、そのなかでも五島市は台風の影響も大きいと思います

洗川さん そうですね。高気密・高断熱の住まいには結露の問題がつきものだとは思っていましたが、事業リスクとしてはっきり認識するきっかけになりました。それからほどなく、補償オプションサービス開始のお知らせをいただき、すぐ導入を決めました。

導入に関してハードルはありましたか?

洗川さん いいえ。新築住宅かし保険の申込時に、追加するオプションを選択するだけで追加書類も検査も必要ありません。新しいサービスなので、まだ竣工物件があるわけではありませんが、事業のリスクヘッジとして安心材料が増えたと思っています。

これからの崎山建設の展望をお聞かせください

洗川さん 省エネ基準適合義務化がはじまり、他社さんとの住宅性能の差が縮まってきました。わたしたちの強みは住宅性能の高さにあると思っています。高気密・高断熱住宅には換気が重要だと感じているので、全館空調の導入などを全社的に取り組んでいるところです。

ぜひこれからもよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました

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会社情報

社名株式会社崎山建設( ウェブサイト
所在地長崎県五島市
創業1989年
新築着工数約18棟/年
売上高約5億円
従業員数14名
加盟FCインデュアホーム( ウェブサイト


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