- この記事のポイント
- 外装リフォームは提案内容が似かより、価格比較に陥りやすい
- 従来のリフォーム瑕疵保険は、外装リフォームと相性が悪かった
- 「塗膜単体補償プラン」は、低コストで10年の塗膜補償を付加できる
- 再施工コストをカバーし、リフォーム事業の利益を安定化
- 消費者の不安を解消する「価格以外の差別化要素」になる
外壁や屋根を扱う「外装リフォーム」では、近年、塗料や自社保証の内容が同質化し、差別化が難しくなっています。専業リフォーム会社の参入も多く「150万円の工事で10万円の差を競う」ような価格競争に巻き込まれるケースも増えているのではないでしょうか。
この状態が続けば、住宅会社にとってリフォーム受注が利益を圧迫するだけでなく、新築事業で築いたブランド価値まで損なう恐れがあります。
だからこそ「新規リフォーム顧客獲得の入口」ともいえる外装リフォームにおいて、価格の納得感や付加価値をどうつくるかが、今後のリフォーム事業戦略において重要なポイントです。
リフォーム自社保証に潜む
「再施工コスト」というリスク
新築では【新築住宅かし保険】を基盤に自社保証を構築できますが、外装リフォームのような少額工事では、従来のリフォーム瑕疵保険と現場ニーズが合わず使いにくい状況が続いていました。事務負担の大きさや補償内容のミスマッチ、工事規模に対して割高な保険料がハードルとなり、多くの現場では「再施工になれば自社持ち出し」という状態が続いているのが実情です。
しかし、地域に根差し事業を続ける住宅会社ほど、こうした自社と顧客の双方にとって「リスクヘッジがない」状態に不安を感じているのではないでしょうか。
塗膜単体補償プランが
外装リフォームの「自社保証」をバックアップ
こうしたミスマッチを解消するために、ハウスジーメンでは「塗膜の膨れ・剥がれ」に特化した塗膜単体補償プランの提供を開始しました。これまでの【一般リフォーム保険】から、外装リフォームニーズにフォーカスした専用プランです。

工事後に写真を送る「ワンアクション」で証券発行まで進み、手続きはすべてWebで完結。負担を抑えながら標準化しやすい点も魅力です。
たとえ会社が無くなっても保証が続く。瑕疵保険の安心がつくる営業的価値
第三者機関がバックアップするリフォーム瑕疵保険であれば、万が一施工会社が無くなっても、補修費用は施主へと支払われます。自社保証だけと比較して「保険制度そのものへの安心」が加わることで、価格だけでない営業的価値につながります。
10年の塗膜補償が26,370円から。再施工リスクをカバー

「塗膜単体補償プラン」で補償限度額100万円・写真検査の場合、保険料は26,370円。150万円の受注金額ならわずか1.76%のコストで再施工リスクをカバーでき、外装リフォームの標準仕様として最適です。住宅会社の利益を圧迫せず、リフォーム事業安定につながります。
工事リスクや営業シーンに合わせ
自社にとって「最適な保証」を設計できる
ハウスジーメンの【リフォームかし保険】は、工事リスクを細かく分類しているため、工事内容や営業シーンに合わせた柔軟な使い分けが可能です。
防水性能も確保したいバルコニー工事の場合
バルコニーを含めた外装工事では【一般リフォーム保険(標準プラン)】を選択。塗膜単体補償プランからわずかな差額で防水性能補償を確保できます。
営業シーンで、競合と保証条件を揃えたい
たとえば「築15年でハウスメーカーから長期保証延長のため外装工事を勧められたが、工事内容が適切かわからない」といったセカンドオピニオンでの見積依頼では、塗膜・防水・耐力性能までカバーする【外装リフォームワイド】を選択することで住まい全体の保証を自社側で引き受ける提案が可能になります。
工事の内容、顧客ニーズ、営業シーンに応じて「必要な補償を選べる」。これが、ハウスジーメンのリフォームかし保険を採用する大きなメリットです。
信頼を「仕組み」で担保し
選ばれる住宅会社へ

「2024年度 住宅リフォームに関する消費者実態調査(住宅リフォーム推進協議会)」では、リフォーム会社選びでアフターサービスを重視する割合は18.9%と、前年度から約9ポイント上昇。工事後の安心への関心は年々高まっています。
そのなかでハウスジーメンの【リフォームかし保険】を活用した自社保証制度は、価格ではなく消費者の不安を解消する「守りの保証」となるでしょう。
リフォームかし保険の制度設計サポートもおまかせください
MSJグループのサービス導入を検討中のお客さまに、営業チームが導入から利用開始までサポートします。MSJグループ各社の貴社担当へご連絡するか、お気軽にご相談ください

